コンバージョンを上げる【EFO】って知ってますか?

会員登録や通販サイトの決済時など、フォームへの入力を手助けする「Entry Form Optimization(入力フォーム最適化)」のことを【EFO】といいます。具体的には必須項目を分かりやすくしたり、郵便番号から住所を自動で入力するなど、入力する手間を省き、正確に入力させることでフォームからの離脱率を減らします。今回は無料通販サイト制作ツール「EC-CUBE」に手軽にEFOを実装できる無料プラグインツール「Gyro-n EFO for EC-CUBE」のご紹介です。

 

デジタルマーケティング支援ツール:Gyro-n(ジャイロン)を提供するユニヴァ・ペイキャストは、ECサイト制作ツール「EC-CUBE」のバージョン3系に手軽にEFO(エントリーフォーム最適化)を実装できる無料プラグインツール「Gyro-n EFO for EC-CUBE」を提供しておりましたが、このたび2017年7月12日に、EC-CUBEバージョン2系対応版をリリースしました。これにより、現在でも依然大きなシェアを誇っているEC-CUBEバージョン2系のサイトオーナーの皆様にも、簡単にECサイトの注文フォーム・会員登録フォームなどに、有料版Gyro-n EFOの入力支援機能を導入することができる無料プラグインをお使いいただくことができるようになりました。
コスト・人的リソースをかけて集客したユーザーを、コンバージョンへの最終ポイントであるフォームで離脱させることなく確実に購入・会員登録に結びつけることができるEFOを実装することで、ECサイトの売上アップの効果が期待できます。

ECサイトにおける入力フォームの重要性

ECサイトにとって、コンバージョン(=商品購入)に至る最後のステップとなる購入・注文フォーム、さらには顧客の囲い込みに寄与する会員登録フォームのユーザビリティーは、非常に重要です。コストをかけて集客し、商品購入モチベーションを持ったユーザーも、6割ほどが途中離脱すると言われるように、フォームの使いやすさ一つで簡単に離脱してしまいます。この重要なフォームの入力を支援することで途中離脱を防ぎ、コンバージョンに結びつけるエントリーフォーム最適化(EFO)ツールで大幅にコンバージョンを改善することができます。EFOツールによるコンバージョン率改善幅はフォーム次第でまちまちですが、Gyro-n EFO導入により2.4倍に改善した事例もあるようです。

EC-CUBE用無料プラグイン:Gyro-n EFO for EC-CUBE

2008年から9年間にわたってEFOツールを提供し、様々なサイトの売上向上に貢献して来ました。このGyro-n EFOの入力支援機能を、最大のシェアを誇るオープンソースECサイト構築ツールであるEC-CUBEで構築されているECサイトのオーナー様に手軽にご利用いただけるよう、フォームに簡単に導入できる無料プラグイン「Gyro-n EFO for EC-CUBE」を5月にリリースいたしました(ver3.0.11以降のバージョンに対応)。
この度バージョン2系(ver2.13以降)対応版をリリースすることにより、ほぼ全てのEC-CUBEサイトオーナー様に手軽にEFOをご利用いただくことができるようになりました。

Gyro-n EFO for EC-CUBE、3つの特長

Gyro-n EFO for EC-CUBEは誰でも手軽・無料で本格的なEFOツールの機能をEC-CUBEに導入できるプラグインです。

1. 無料で利用OK
Gyro-n EFO for EC-CUBEは無料プラグインツールです。EC-CUBEオーナーズストア、もしくはGyro-nサイト公式ページからダウンロードし自由にご利用いただけます。ご利用にあたり、料金が発生することは一切ありません。

2. 複雑な設定なしで手軽に実装
プラグインをEC-CUBEにインストールし、Gyro-nアカウントを登録(無料)していただくだけのカンタン導入です。EC-CUBEの基本フォーム項目に合わせた入力支援、エラーチェックがあらかじめ設定されているため、複雑な設置を行うことなくすぐにEFOが導入されます。
※複雑なカスタマイズを必要とする場合は別途ASP版Gyro-n EFOをご利用いただく必要があります。

3. PC向け、モバイル向け、レスポンシブのいずれのフォームにも対応
EC-CUBE2系のPC用フォームやモバイル用フォーム、EC-CUBE3系のレスポンシブデザインのフォームのいずれにおいても、問題なくご利用いただけます。

Gyro-n EFO for EC-CUBEの入力支援機能

Gyro-n EFO for EC-CUBEは、EC-CUBEのフォームの各項目に対して、以下の入力支援機能を提供しています。

●必須入力チェック:氏名、フリガナ、住所、電話、メールアドレス、パスワード等(※使用するフォームの種別によって必須チェックの入る場所は異なります)
●文字種別・入力形式チェック:フリガナ、メールアドレス、電話、FAX
●文字列一致チェック:メールアドレス・パスワード確認
●郵便番号辞書機能:郵便番号から住所を自動入力します。
●文字種別自動変換:フリガナを全角カタカナに自動変換します。
●離脱チェック:フォーム入力中にページ遷移をしようとした際にアラートを表示し、離脱を防ぎます。
●残数ナビ:残数をカウントダウンすることでユーザーの入力モチベーションを維持します。

 

EC-CUBEを使って通販サイトをしている方にはオススメのツールです。その他、資料請求などでフォームを利用しているサイトをお持ちの方で、EFO対策がまだのようであればこの機会にEFOの導入を検討してみてはいかがでしょうか?WIDではフォームの最適化【EFO】も対応できますのでお気軽にご相談ください。

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