おかげさまでwordpressを利用したホームページ案件が増えてきました。
もちろんデザインや機能面など多種多様なご要望をいただくので、それが楽しみの一つでもあります。

そんなワードプレスですが、ここ最近多く頂いているお問い合わせを紹介します。

wordpressのダッシュボードで、phpの更新が必要というアラートが出たのですが、どうすればいいですか?

はい、wordpressが入っているサーバーのphpのバージョンを5.6以上に更新してください。

2019年4月から、wordpressバージョン3.2以降のシステムに必要なphpの最小バージョンが5.6以上に変更されたのが理由です。
とはいえ、対応php最小バージョンの5.6も、2018年12月31日でセキュリティーのサポートがきれていますので、できれば最新のバージョンにアップするのが望ましいです。

php公式のサポート表

phpのバージョンを最新にしたら、サイトが500エラーになり、見れなくなってしまいました。もしくは、サイト上になにやらエラーの記述が出てしまいました。

はい、ひとまずphpのバージョンを戻せば直ります。

しかしこれでは根本的解決になっておらず、phpのバージョンが古いままで今後もバージョンアップができません。
ですので、エラーが出た理由の特定を行なっていきます。
考えられる理由は、だいたいこの3つになるかと思います。

1:wordpressのバージョンが古い
2:特定のプラグインのバージョンが古い
3:テーマphpなどに記述されているコードが、phpバージョン7では非対応

以下の点に気をつけて、一つずつ確認を進めていきましょう。
・使っているテーマを促されるがままバージョンアップしてしまうと、サイトのカスタマイズがリセットされます。
・プラグインを直接カスタマイズしている場合も、うっかりバージョンアップしてしまうとカスタム部分がリセットされてしまいます。
・wordpressのバージョンをアップしてしまうと、プラグインもバージョンアップしないといけなかったりします。

wordpressのフォーラムにも書かれていますが、必ず、バックアップを取ってから、作業を行なってください。
この他、wordpressではなく静的なサイトで使われているcgiなども、php7では使えなくなっている場合もあります。

「じゃあ、どうすんのよっ!」という場合は、works IDにお問い合わせください
お待ちしております。